まず体験を!。まずお試し。 シャドーイングで会話力アップ
(コースや料金は変更になっている可能性がありますので、お問い合わせください。3300円/4週間~)。
- ※
- 音声ファイルはMP3、録音はアメリカ人ネイティブ(男性)、ファイルの大きさは約200~300kb。
携帯配信もOK
添削 or 配信(のみ) | 内容 | 料金 |
---|---|---|
1)添削コース VEA,VEP,VEE | A) 8問 音声とテキスト送付 テキストの翻訳添削付き | 6,050 |
B) 12問 | 9,240 | |
C) 20問 | 13,200 | |
2)配信コース 添削なし VEA,,VEP,VEE, IME5000/5100/5200/5300 |
A) 8問 音声+テキスの配信 添削なし | 3,300 |
B) 12問 | 4,840 | |
C) 20問 | 6,600 |
コース名 | 配信回数 | 内 容 |
---|---|---|
VEA | 8,12,20問 | 初級 30-40秒 |
VEP | 8,12,20問 | 中級時事 30-40秒 |
VEE | 8,12,20問 | 中級イディオム |
IME5000 | 8,12,20問 | IME5000,5100,5200,5300 5音声/配信 |
VEES,VEB,VET | 8,12,20問 | 一般、ビジネス、旅行 5音声/配信 |
- ※
- PC若しくは携帯への配信代を含みます。双方への配信希望の場合は、50%アップとなります。
(送信先は、更新時には変更出来ますが、途中では変更出来ません) - ※
- 聞き取り添削をやることによって、聞き取り能力が飛躍的に上昇することは既に、授業等で実施確認済です。
- VEA、VEP、VEEは、それぞれ約30秒の音声です。
-
VEES、VEB、VETは短文でそれぞれ配信毎に5音声あります。
VEESはイディオム短文、VEBはビジネス英語短文、VETは旅行会話短文です。IME5000は、入門、5100は初級、5200は中級、5300は中上級の短文各5個ずつ。学習方法は、リスニング、シャドーイング、リピーティングなど自由です。- ※
- リスニング力が不足している理由は、聞く量が少ないことと聞いているものが初級レベルに固定されているのが原因のこともあります。初級レベルが理解出来るようになったら、もう一つ上のレベルを聞きましょう。何度も聞く、シャドーイングで暗記することが重要です。
- 添削コース
CDの販売は現在中止しております。
- 日本人は表意文字で育っており、目で見て理解することは得意。しかし、英語は音で理解するので、リスニングは一般に苦手。英語を勉強すればするほど、最終的に課題となるのがヒアリング。ヒアリングは慣れることが一番。 耳で聞いて意味を理解出来る回路を作るために、毎日のように英語を聞きます。
この学習では、レベルも音声の長さも、そしてテーマも(イデォム、ビジネス、旅行会話など)色々あります。自分が気になるものを聞いてみてください。聞き流しでなく、シャドーイングやリピーティングで暗記することを薦めます。暗記は一回暗記するくらいで結構です。課題数は数千ありますから、これら全部を暗記する必要はありません。ただ、一回だけでも暗記したと言うレベルまで聞いてみたら次に進んでください。
この学習の特徴は、「週に2~5回」、Eメールで音声があなたの元に送られるということ。だから学習が続きます。音声ファイルは、聞いて飽きず、集中力が途切れない30秒前後。翌日(または次の配信日)に、スクリプト(英文原稿)が届きます(希望があれば同時に)から、聞き取れなかったところの確認が出来ます。
この学習の効果的な受講の仕方
(1)音声を受け取ったら、聞いて、書き取ってみてください。
(2)書き取る時間が無い人は、音声に続いて発声してみましょう。
(3)最初はテキストを見ながら、次第にテキストを見ないでシャドーイングを続けましょう。
1年間に聞く音声の数は、約150~750(週3回)です。しかも、音声の題材は毎回ランダム。つまり、突然英語環境に入っても、すぐになれる耳を作る為の訓練です。
この学習の特徴は、「週に2~5回」、Eメールで音声があなたの元に送られるということ。だから学習が続きます。音声ファイルは、聞いて飽きず、集中力が途切れない30秒前後。翌日(または次の配信日)に、スクリプト(英文原稿)が届きます(希望があれば同時に)から、聞き取れなかったところの確認が出来ます。
この学習の効果的な受講の仕方
(1)音声を受け取ったら、聞いて、書き取ってみてください。
(2)書き取る時間が無い人は、音声に続いて発声してみましょう。
(3)最初はテキストを見ながら、次第にテキストを見ないでシャドーイングを続けましょう。
1年間に聞く音声の数は、約150~750(週3回)です。しかも、音声の題材は毎回ランダム。つまり、突然英語環境に入っても、すぐになれる耳を作る為の訓練です。
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- 日本で作られているリスニング教材は、中学校レベルのものを聞き取ることで安心感を与えるものが多いのですが、あなたが外国に行った途端にそこに溢れる英語は、普通の英語です。普通の英語に慣れるには、ネイティブの音声を何度も聞くこと。初級の方が聞くことを歓迎しています。