英作文添削学習で得られることは、①文法の確認
②ボキャブラリーの増加 ③表現力(イディオム含む)
の拡大。やるべきことは、自発的に文章を作ること。
そして、それをネイティブや高レベルの教師に添削
してもらって、正しくなった英語を覚えることです。
添削期間を大幅に短縮! 当日~翌日添削。最大3日。
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シュリーマンはトロイの遺跡を発掘した考古学者であり、巨万の富を築いた実業家であり、そして15ヶ国語を話すことが出来たという語学の天才でもあります。 彼の学習方法は「音読」「暗誦」そして「作文添削」です。ただ作文するだけでなく、正しく添削指導を受けることにより数多くの言語をマスターしていったのです。 |
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語彙を増やしたい方に新企画! 中学単語から上級単語、最上級は時事単語問題 作文も必要だが、語彙も増やしたい。語彙学習と作文学習をミックスしたコース登場。Gコース、GRコース参照 |
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語学学習で、もし一つだけやるなら、作文学習がお奨め | |
nulla res tantum ad discendum profuit quantum scripto: キケロ(ラテン語記述) この文章は、古代ローマのキケロの言葉です。キケロは雄弁家として知られ、哲学者であり政治学者ともいわれます。意味は「書くことほど話すことに役立つことはない」であり、うまく話す為には、いかに「書く」または「自分で文章を作る」ことが大切かを述べているものです。これは、母国語だけでなく外国語学習にも有効です。 一般に語学習得には2000時間かかると言われます。3年として、週に20時間の学習です。 もし、週に20時間、毎日3時間日本語なしで会話を続ければ効果は大きいです。しかし、この環境にある人は少ないでしょうね。海外にいれば、環境は100%です。でも、日本で学習するなら、社会人にはなかなか難しい。学生さんにはチャンスはあると思います。毎日の学習のうち3時間を3年間英語に当てた人は、間違いなく英検1級レベルでしょう。学習スタイルの中でも、やりやすいのは読書です。本を買って読み、辞書を引けば良いですし、時間を固定しないで出来ます。一方作文は、課題出題と添削が必要ですから、なかなか手を出しにくかった。それを解決したのが、このプログラムです。毎日あなたに作文課題をメールで送ります。従って、学習が続き、そして答えがすぐに帰ってきます。語学は「能動的(または発信力)」な部分がないと上達しないのです。つまり、自分が言いたいことが言えるようにならないと、学習が中途半端。そういうことから、このEメール学習を始めて18年が経ち多くの方から、試験に合格したとか、仕事で役に立ったとか支持を頂いております。是非お試し下さい。*音声もつけられます There is no royal road to learning. |
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多言語同時学習へ: 作文添削は、日本語から英語へ、だけでなくフランス語やスペイン語から英語へ、または、英語からフランス語や中国語へなど、多言語学習者にはうれしい、「多言語相互学習」が可能です。ページ左の「関連リンク」から多言語相互作文学習へ samples |
体験問題は短文5問となります。コースをご連絡下さい。コース一覧はこちら
長文は2問、自由作文やUコースは1問だけ体験出来ます。(短文か長文かどちらかのみ)
- NEW
- 2023.07.
- 作文添削に「YA(時事)」「An(一般会話)コース追加。
- 2022.02.
- 「単語道場」開始。めざせ15000語の語彙。
- 2022.01.
- 企業からも多く英語の研修素材として活用頂いています
- 2019.07.
- HP新設 こちらも参照
- 2019.06.
- 多言語学習本格開始。英語からフランス語、イタリア語、スペイン語など。